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japan(C)Getty Images

W杯イヤー初戦を制した日本代表が4連勝! 伊東純也の決勝弾でスコットランドを撃破

日本代表は28日、ハムデン・パークでの国際親善試合でスコットランド代表と対戦した。

今夏の2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けて準備を進める日本が、欧州予選のグループC首位で28年ぶりに同大会出場を決めたスコットランドとの強化試合に臨んだ。

日本を率いる森保一監督はGKに鈴木彩艶を起用。最終ラインに右から瀬古歩夢、渡辺剛、伊藤洋輝を配した。中盤は右から菅原由勢、藤田譲瑠チマ、田中碧、前田大然とし、最前線の後藤啓介の後方に鈴木唯人と佐野航大を並べた。

立ち上がり、先に決定機を演出したのはホームのスコットランドだった。8分、右サイド深くからマッギンがクロスを入れると、正面に走りこんだマクトミネイがダイレクトで合わせる。左足のシュートが枠に飛んだが、ここは日本の守護神・鈴木が好反応でセーブ。ボールがポストに弾かれ、日本が難を逃れた。

ハーフタイムにかけては主導権を掌握した日本が高いボール保持率を記録して相手を押し込む。なかなか良い形で崩せない時間が続くも、38分には鈴木唯人のゴール前へのパスから佐野が潰れ、最後はこぼれたボールを田中がシュート。好コースに飛ぶもバーに弾かれ、先制とはならなかった。

0-0で迎えたハーフタイム明け、森保監督は渡辺、伊藤、佐野を下げて谷口彰悟、鈴木淳之介、三笘薫を投入。だが、55分には右サイドを突破してきたロバートソンに鋭い枠内シュートを浴びる。それでも、ここもGK鈴木がファインセーブを披露して得点を許さない。

終盤にかけて堂安律、中村敬斗、伊東純也、上田綺世ら主力を送り出した日本。67分に伊東、70分に三笘とそれぞれボックス内でのシュートに持ち込むも、GK含むスコットランド守備陣の好守を前にゴールとはならない。

それでも、日本は84分についに均衡を崩す。ボックス左へ走りこんだ鈴木淳之介が三笘の縦パスを受けてクロス。正面の塩貝健人がボールを落とすと、最後は正面の伊東がシュートを沈め、1-0とした。

そして、このゴールを決勝点とした日本が1-0で勝利。W杯イヤーの初戦を飾り、昨年のブラジル代表戦から4連勝を決めた。日本はこの後、31日にウェンブリー・スタジアムでの親善試合でイングランド代表と対戦する。

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