北中米ワールドカップ大陸間プレーオフ準決勝が行われ、決勝のカードが決まった。
欧州(UEFA)を除く各大陸連盟から1チームずつ、開催大陸である北中米カリブ海(CONCACAF)からは2チーム、計6チームが参加する大陸間プレーオフ。試合は2つのトーナメント(パスウェイ1・2)に分かれて行われ、それぞれの優勝チームが本大会への切符を手にする。
パスA準決勝のニューカレドニア(オセアニア)vsジャマイカ(北中米カリブ海)の一戦は、18分にジャマイカがセットプレーから先制。この1得点を守り切ったジャマイカが1-0で勝利し、決勝戦に駒を進めた。なお、V・ファーレン長崎に所属するFWノーマン・キャンベルはベンチ入りするも出番はなかった。
パスB準決勝では、南米のボリビアと北中米カリブ海のスリナムが激突。昨年に日本代表と親善試合を戦い、8大会ぶりの出場を目指すボリビアと、初出場を目指すスリナムの対戦は拮抗した展開のまま後半へ。両者1得点を決めて迎えた78分にボリビアがPKを仕留めて2-1で勝利した。
これらの結果、31日に行われれるパスA決勝はコンゴ民主共和国(アフリカ)とジャマイカが激突。パスB決勝ではアジアのイラクと代表とボリビアが対戦。W杯出場をかけた戦いは、いよいよ最終局面を迎えている。
試合結果は以下の通り。
ニューカレドニア 0-1 ジャマイカ
ボリビア 2-1 スリナム

