レアル・マドリー(ラ・リーガ)の医療班にさらなる疑念が生まれている。
『The Athletic』をはじめとする一部メディアによると、レアル・マドリーは昨年12月にフランス代表FWキリアン・エンバペのMRI検査を実施。しかし痛めた左ひざではなく、右ひざの状態を診断してしまい、選手はケガが悪化してしまったと伝えられた。
これについてエンバぺ本人は報道は誤りだと否定していた一方で、フランスの『レキップ』は新たに同クラブのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガについても診断の段階でミスがあったと報じた。
『レキップ』によれば、昨年12月3日にサン・マメスで行われたアトレティック・クルブ戦で左足首を負傷したカマヴィンガに対し、クラブは誤って右足のMRI検査を実施したという。
ジャーナリストのアントワーヌ・シモノー氏は、レアル・マドリーの医療ミスは「今回が初めてではない」とコメント。カマヴィンガはアトレティック・クルブ戦後、リーグ戦2試合に出場できず、復帰戦となった12月21日のセビージャ戦でも18分のプレータイムに留まった(その後、年末のウインターブレイクを経てからはフルタイムでの出場を重ねている)。


