フェイエノールト(エールディビジ)の日本代表FW上田綺世は復調できるだろうか。
2023年からフェイエノールトに加わった上田は今季爆発。ロビン・ファン・ペルシー監督の下でゴールを量産し、ここまでリーグ戦23試合18得点を記録している。
一方で、昨年12月5日のズヴォレ戦以降はゴールから遠ざかっており、エールディビジでは得点王に君臨しているものの、状態を懸念する声も出ているなか、『ESPN』は上田を特集。
かつてフェイエノールトやバイエルン・ミュンヘンで活躍したストライカーのロイ・マカーイ氏は「ウィンターブレイク前は、もちろん好調だった。だが、ビッグマッチではゴールがなく、ヨーロッパリーグでも1ゴールしか挙げられなかった。ここ6試合で枠内シュートは2本。オランダのトップチームとしては少ない数字だ。数字は嘘をつかない」と上田の不調の要因について語った。
「フェイエノールトは冬季休暇前よりもずっと調子が落ちています。上田はチームメイトに非常に依存しているように見える、結局のところ、ストライカーは皆そうなんだ。誰も一人ではやっていけない」
チームの状態にストライカーは左右されやすいと、自身の経験を踏まえた上で語ったマカーイ氏。上田が本来の調子を取り戻すためにどすればいいか問われると、「僕にはうまくいかなかった」としつつアドバイスを口にした。
「同じルーティンを続けていれば、ゴールは自然と見えてくるものだ。ただ、ロビン・ファン・ペルシー監督は彼に大きな信頼を寄せているが、彼が代わりに得点をくれるわけではない。選手たちが上田に得点をあげなければいけないんだ」


