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残留圏と残り9試合で17pt差に…サウサンプトン指揮官が難しい状況を口に 「我々は落ちるだろう」

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サウサンプトンの指揮官にとって、プレミアリーグからの降格を覚悟する敗北となったようだ。

1年でプレミアリーグ返り咲きを果たしたが、開幕から28試合を戦ってわずか2勝で勝ち点9しか積み上げられず、最下位のサウサンプトン。15日の第29節では勝ち点23でぎりぎり残留圏の17位につけるウォルバーハンプトンをホームに迎え撃った。

菅原由勢が2試合ぶりに先発復帰したサウサンプトンだが、19分、47分と立て続けに失点。75分にポール・オヌアチュのゴールで反撃の狼煙を上げたが、1-2で落とし、これでリーグ戦5連敗となっている。

リーグ戦24敗目は残留圏と17ポイント差に広がるものとなり、昨年12月から指揮するイヴァン・ユリッチ監督のコメントも厳しいものに。イギリス『BBC』の『Match of the Day』でこう言葉を残す。

「我々は落ちるだろう。だが、もっと闘志を燃やし、もっと威厳をもち、もっとすべてを注いで降格したい。今日も勝ち点を掴む準備ができていないのを示す試合だった。いつも何かが欠けている」

「いいプレーをしよう、攻撃しようという意志はある。選手たちは勝ちたいと思い、ベストを尽くしている。十分ではない瞬間もあって、それだけだ」

サウサンプトンはユリッチ監督のもとでもプレミアリーグ12試合でたったの1勝で、そのほかの11試合すべてで黒星。2007-08シーズンのダービー・カウンティが記録したプレミアリーグのシーズン最少勝ち点(11ポイント)をも更新する勢いだが、ここから立て直せるか。

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