苦しんだアーセナル、トレイラの豪快バイシクルで勝利!公式戦21試合無敗継続/プレミアリーグ第16節

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(C)Getty Images

プレミアリーグは8日に第16節が行われ、アーセナルはハダースフィールドと対戦した。

開幕2連敗以降、公式戦20試合無敗を維持するアーセナル。エメリ体制で好調を維持するチームは、上位追走へ向け本拠地エミレーツ・スタジアムに17位ハダースフィールドを迎えた。

アーセナルは、第13節ボーンマス戦(2-1)以来リーグ戦でも使用する3バックをこの日も採用。ケガ人が続出する中、右CBにはリヒトシュタイナーを起用し、オーバメヤンとラカゼットの2トップでスタートした。なお、アキレス腱断裂の重傷から復帰したコシールニーが今季初めてベンチ入り。エジルは背中の問題でこの日もベンチ外となっている。

試合開始序盤は、積極的なハイプレスを見せるハダースフィールド相手にビルドアップにやや苦戦するアーセナル。それでも徐々に相手ゴールに近づいていくと、オーバメヤンのクロスなどでチャンスを作る。28分には、ジャカのアーリークロスにオーバメヤンがダイレクトで合わせたが、枠を外れた。29分にはショートカウンターからラカゼットがビッグチャンスを得るも、コントロールに失敗して枠の上へ飛ばしてしまった。

42分には、ラカゼットが独走からネットを揺らすも、パスを受けた際にオフサイドがあったとしてゴールは無効に。アディショナルタイムにはトレイラがブレ球のミドルシュートをねらったが、GKの好セーブにあった。これで得たCKの際にはムスタフィが倒されたようにも見えたが、逆にシミュレーションをとられてイエローカードを受けることに。ムスタフィは累積警告で次節出場停止となった。

今季ここまで一度も前半をリードで折り返したことがないアーセナルだが、この日もスロースタートとなり、スコアレスのまま前半を終えた。

アーセナルは後半頭からラカゼットとリヒトシュタイナーを下げ、イウォビとムヒタリアンを投入。エメリ監督は4バックにシステムを変更する。交代で入った2選手が攻撃を活性化させて相手陣内に攻め込む時間が増えていくが、ゴールは生まれない。

攻勢にでるアーセナルだが、66分にムスタフィが負傷交代に。ケガ明けのモンレアルがピッチに入り、アクシデントで交代枠を使い切る。80分にはドリブルでボックス内で侵入したゲンドゥウジが倒れたが、ここもシミュレーションでイエローカードを受けた。

嫌な展開が続いたホームチームだったが、83分についにネットをこじ開ける。左サイドでイウォビが仕掛けゲンドゥウジへパス。受けた29番はクロスを送り、最後は混戦からオーバメヤンが上げ直すと、待っていたトレイラが豪快なバイシクルシュートを叩き込んだ。苦しんだアーセナルだったが、ついに先制点を手にする。

結局このゴールが決勝点となり、アーセナルがホームで1-0と勝利。公式戦の無敗を「21」に伸ばした。勝ち点を34に伸ばし、暫定ながら3位に浮上している。

■試合結果
アーセナル 1-0 ハダースフィールド

■得点者
アーセナル:トレイラ(83分)
ハダースフィールド:なし

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