アラベス新加入の乾貴士、次節デビューの可能性…指揮官が語る起用法は?

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(C)Getty Images

アラベスに加入した日本代表MF乾貴士は、早速11日のリーガ第23節レバンテ戦でデビューを飾る可能性があるようだ。アベラルド・フェルナンデス監督が認めている。

今季レアル・ベティスで出場機会を得られず、冬のマーケットでアラベスへの期限付き移籍を選択した乾。アジアカップ2019に参加していたために遅れたが、大会終了後に新天地へと合流した。

アラベスは次節、本拠地メンディソロサにレバンテを迎える。アベラルド監督は会見で、乾を含め、FWディエゴ・ロラン、FWアレックス・ブランコら冬の移籍市場で加入した選手たちがコンディションや適応にまだ時間がかかるとしつつ、起用は可能だと述べている。

「タカもディエゴもアレックスも良い形で練習に取り組めている。タカはアジア、ディエゴはレガネス、アレックスはバレンシアBからやって来たわけであり、少し適応に苦労を強いられているのは確かだが、私は彼らに満足している。彼ら全員が、月曜の試合で起用可能だと見ている」

その一方で、乾含めた新加入選手たちが、レバンテ戦で先発出場する可能性も示唆。ただし、90分プレーできる状態にはないとの考えも述べた。

「3人とも最初から起用できる状態だと見ている。おそらく、90分は無理だろう。ディエゴとタカは、90分プレーするためにはリズムを欠いている。しかし、どちらも休んでいたわけではない。タカは日本代表で毎日練習をこなしていたわけだし、少しだけリズムを欠いているだけだ」

アベラルド監督はまた、乾の起用ポジションについても言及。エイバルで定位置だった中盤の左サイドではなく、右サイドで起用することが多くなるとの見解を示している。

「彼はチームに多様性を与えてくれる。タカは確かに、エイバルでは左サイドを主戦場としてきたね。しかし今季のベティスでは、もう少し前ではあったが右に位置していた。だから彼にとっては未知のポジションというわけでもない。日本代表でも何試合かは右でプレーしていたよ」

「しかしタカもほかのサイドの選手たちも両サイドでプレーでき、多様性を与えてくれる。確かに、彼は左よりも右で起用することになると見ている。とにかく、両サイドでプレーできる選手を複数抱えられるというのは、良いオプションになるよ」

同じバスク地方のエイバルでは、スタメンを掴むなど輝きを放っていた乾。30歳の日本代表MFは、チャンピオンズリーグ出場権もねらえる7位アラベスで再び輝きを取り戻すことはできるだろうか。

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