モドリッチの追悼メッセージに先立ち、アルゼンチンではメッシが涙ながらの別れのスピーチを行っていた。ベテランFWはサポーターに向けて言葉を送る中で感情を抑えきれず、このほろ苦い瞬間を、8月に亡くなった父ホルヘに捧げた。
「いろいろな感情がある。もちろん、最初に思い浮かぶのは父のことだ」と、メッシは集まった観衆に語った。「自分にできるのは、ありがとうと言うことだけだ。このユニフォームを20年間着ることは、自分にとって計り知れない意味があった。ここにいたいという思いを持ち続け、努力することも、戦うことも、決してやめなかった」
代表チームから離れることの大きな重みを認めた上で、メッシはこう付け加えた。「戻ってこないことは、とても大きな悲しみになる。ずっと戻ってきたいと思うはずだ。なぜなら、アルゼンチンでプレーすることは、あなたに起こり得る中で最も素晴らしいことだからだ」