ラシュフォードは昨季、カタルーニャで実りある時期を過ごし、49試合で14ゴールを記録。バルセロナのラ・リーガ優勝とスペイン・スーパーカップ制覇に貢献した。ただ、クラブ最大のライバル対決への第一歩は順調ではなかった。
イングランド代表のラシュフォードは、レンタル移籍期間の序盤にベルナベウで行われたレアル・マドリー戦で1-2の敗戦を経験した。最初のパフォーマンスは物足りない内容で、この一戦特有のプレッシャーへの慣れのなさは、チームメイトにもすぐに見て取られていた。
それでも、この苦いデビューの後、マンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身FWは素早く適応した。スペインの2強が再びカンプ・ノウで対戦した際には、圧巻の直接FKを決めてバルサのリーグ連覇に貢献し、全体的な運動量にも劇的な変化を示した。