デンマークの一部記者が、デンマーク代表で最近複数の選手が代表引退したことを理由にノルウェー代表が明確な本命だと主張したことを受け、ソルバッケンは真っ向から反論した。58歳の指揮官は、長年にわたって厳しい批判を浴びせてきたにもかかわらず、ワールドカップ8強入りを果たした自身のチームを突然あがめ始めたとして報道陣を皮肉った。
ソルバッケンは、ピエール=エミール・ホイビュア、モーテン・ヒュルマンド、ビクトル・フロホルトの中盤3人を含め、デンマーク代表はいまなお欧州5大リーグでプレーする才能を数多く擁する陣容だと指摘した。
「デンマークの同業者たちが記者会見場に這いつくばるように入ってきて、ノルウェー代表をあがめているのを見るのは悲しいよ」とソルバッケンは笑いながら語った。「君たちはとても守りに入っている。もう少し強くならないといけない。デンマークには5大リーグの選手たちで構成されたチームがある」