Getty Images Sportオニールがセルティック残留を表明
74歳の同氏はインターナショナルブレイク前、セルティックが1週間で3連敗を喫したことを受け、自身の去就を検討し、その後にクラブ首脳陣と話し合う考えがあると認めていた。フェレンツヴァーロシュ戦でのヨーロッパリーグ敗戦は、レンジャーズ戦2敗の間に挟まれる形となった。
しかし、クラブ公式サイトで語ったマーティン・オニールは、続投への準備ができていることを明言した。どれほど強い決意を持っているのかと問われると、オニールは「その通りだ。私はそのための準備が十分にできている。厳しい1週間だった。こういうことは起こり得るし、最大のライバルに敗れることもあれば、欧州の試合に負けることもある。報じられていたような世界の終わりなどでは決してない。だが、私はやる準備ができている」と述べた。
Getty Images Sport最近の苦戦を振り返って
指揮官は、離れていた時間が直近のパフォーマンスを見極め、シーズン残りに向けて意識を立て直すために必要な機会になったと説明した。
オニール監督はさらに、次のように語った。「少し時間を取ることになるとは思っていたが、考えをまとめるのにそれほど長くはかからなかった。私はこのクラブを率いたいし、当初から目標にしてきたリーグ優勝を目指したい。その思いは以前にも増して強い。少しの間、自分を見つめ直す時間でもあり、そうだね、いろいろ考えることもあった。だが全体としては、私は戻ってきたし、やる気に満ちている。チームも準備ができている」
自ら責任を負うこと
オニールは、苦しい時期には自己分析が重要だと強調し、直近の敗戦はいずれもその差が信じられないほど小さかったと指摘した。また、レンジャーズ戦で同点弾が決まっていれば、試合は完全に違うものになっていたはずだと述べた。さらに、こう続けている。「やるべきことは、自分たちがやったこと、あるいはやれなかったことを分析することだ。私は監督としてのキャリアを通じて、まさにずっとそうしてきた。まず最初に自分自身に目を向けるようにしている。選手時代は少し違っていたかもしれない。自分の悪いパフォーマンスを、ほかの選手みんなのせいにしていたと思うからね。でも、監督としては自分自身を見つめなければならない。そして、何かが失われてしまったと感じるなら、もちろんそれを分析しなければならない」
Getty Images Sportセルティックの次戦は?
セルティックは日曜日にファー・パークでマザーウェルと対戦し、国内での戦いに戻る。オニール監督は、より戦力の整ったスカッドを起用できることを期待している。ジョッタは最近、トレーニング施設で行われた練習試合で45分間プレーしており、アリスター・ジョンストンとカラム・オズマンドも、ともにハムストリングの負傷からトレーニングに復帰している。
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