レアル・マドリーはエスタディオ・ベルナベウで戦術面の見事なパフォーマンスを披露した。ボール保持率65%を記録し、苦戦するセビージャを圧倒。30分、ヤン・ディオマンデの好プレーからアルダ・ギュレルが先制点を決めた。主導権を握り続けたホームチームは、そのわずか7分後、ジュード・ベリンガムが組み立てた精度の高い攻撃をキリアン・エンバペが仕上げてリードを広げ、レアル・マドリーが2-0と優位に立って前半を終えた。
後半もマドリーの勢いは衰えず、攻め続けた末に63分、エンバペがPKから自身2点目を決めた。80分にはマヌ・ブエノに1点を返されたものの、レアル・マドリーはセビージャの反撃への望みをすぐに断つ。82分、ディオマンデがオーレリアン・チュアメニのアシストからチームの4点目を決め、個人としても見事なパフォーマンスを締めくくった。ホームチームは快勝で勝ち点3を手にした。








