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Ezequiel Lavezzi(C)Getty Images
翻訳者:

ラベッシ・ジュニア、父の名に懸けた2アシスト:ポチョがポチートに託す希望

困難と苦しみの中にあり、人生のデリケートな時期を過ごしていた中で、元ナポリ、そしてアルゼンチン代表のFWエセキエル・ラベッシが最初に思い浮かべたのは、息子のことだった。「息子の人生を壊すわけにはいかない、と自分に言い聞かせた」。自身の病気についても語った最近のインタビュー(こちらを読む)の中で、“ポチョ”は、2005年生まれでバラカス・セントラルに所属する息子トマスについて、このように語った。


クラウスーラ第11節で、21歳のトマス・ラベッシは、バラカス・セントラルがアトレティコ・トゥクマンの本拠地で3-2の勝利を収めた一戦で主役となった。アウェーのバラカス・セントラルの得点はタボルダとオルシーニ(2得点)が記録し、決勝点は後半48分に生まれた。46分から途中出場したラベッシ・ジュニアは、“グアポ”ことニコラス・オルシーニのゴール2つをいずれもアシストした。

  • “ポチート”・ラベッシの息子は、父親と驚くほどよく似た身体的特徴が目を引く。体格、髪型、走り方、ドリブル、そしてアシストまでそっくりだ。ポジションも同じで、前線3枚の攻撃的なトリデンテの一角としても、4-4-2のサイドハーフとしても起用できるアタッカーだ。


    ウニオン・デ・サンタフェで育ったトマス・ラベッシは、ここまでバラカス・セントラルで14試合に出場している(同クラブは現在、リーガ・プロフェシオナルのクラウスーラ大会グループBで8位)。そして最初の2アシストを記録したのは、まさに直近の試合だった。


    “ポチート”のピッチ上での動き、そのアシスト、そして父の言葉には、父と息子を、ひとつの約束とサッカー場へと結びつける愛の輝く糸がある。


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