モドリッチは41歳になってもサッカーで喜びをもたらしているが、永遠の存在と見なすことはできない。ミランは、クロアチアのレジェンドという輝きがない未来にも目を向けなければならず、将来に向けた代替案を考え始めるのは当然だ。現時点でリストの最上位にいるのは、ボーンマスに所属する2003年生まれのアレックス・スコットだ。数日前にはイングランド代表でもデビューを果たした(まさにモドリッチ相手に)。このイングランド人MF獲得に向けた決して小さくない障害となっているのが、所属クラブによる高い評価額だ。6000万~7000万ポンドの額が取り沙汰されており、この数字ではミランが交渉を始めるのは難しい。
一方で、プレミアリーグのもう1人の2003年生まれ、ブライトンに所属する才能豊かなスウェーデン人MFで、チュニジアにルーツを持つヤシン・アヤリについては話が異なる。ブライトンは2027年に満了する契約の延長で、いまだ合意に達していないものの、交渉は続いている。



