ドーグの負傷のタイミングは、オールド・トラフォードでただでさえ手薄な陣容への対応に追われているキャリックにとって、これ以上ないほど悪いものとなった。マンチェスター・ユナイテッドはこのインターナショナルウインドー中にコンディション面の問題が相次いでおり、マーカス・ラッシュフォードとコビー・メイヌーはいずれも、それぞれの回復に専念するためイングランド代表を離脱している。
離脱者のリストはそれだけではなく、クラブキャプテンのブルーノ・フェルナンデスも先週、ポルトガル代表としてプレーしていた際に負傷した。またキャリックは、アマド・ディアロとマタイス・デ・リフトのコンディション管理にもあたっている。2人はともに、以前から抱えていたフィジカル面の問題に対処するため、代表チームには参加せずキャリントンで調整を続けていた。