セリエA第7節、セスク・ファブレガス監督率いるコモが、パオロ・ヴァノーリ監督率いるフィオレンティーナの本拠地で3-1の勝利を収めた。両チームの勝ち点差は10に広がり、コモが14、フィオレンティーナは4のまま、順位表の下から2番目につけている。元フィオレンティーナのケアンは負傷で欠場。コモにとって、この試合はチャンピオンズリーグの2試合に挟まれる形となった。今週はフェイエノールトに敗れ、来週はマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎える。このため、スペイン人指揮官はリベラリとカクレを先発に起用するなど、適度なターンオーバーを行った。
前半は目まぐるしい展開となった。両チームが何度かチャンスを迎えた後、30分を少し過ぎたところでコモがリベラリのゴールを皮切りに立て続けに得点。リベラリにとってはセリエA初ゴールだった(フィオレンティーナ側は攻撃の起点となったミジャのゴンサウベスに対するプレーに抗議)。続いてニコ・パスがヘディングで決めた。その後、フィオレンティーナは前に出てポングラチッチがゴールを挙げた。さらに同選手が再びネットを揺らしたものの、オフサイドで取り消された。後半は前半ほどの見せ場はなく、56分にこの試合で最も際立ったニコ・パスのアシストからドゥヴィカスが決め、事実上勝負を決めた。
フィオレンティーナ 1-3 コモ
得点者:32分 リベラリ(コモ)、36分 ニコ・パス(コモ)、42分 ポングラチッチ(フィオレンティーナ)、56分 ドゥヴィカス(コモ)





