セリエA第6節
コモ対ローマ 0-0
得点者:なし
日曜の昼に行われた注目の一戦は、54試合を経て今季初のスコアレスドローとなった。12時30分開始の試合で、コモのセスク・ファブレガス監督は、シニガッリアでローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督と対戦し、スコアレスドローに終わった。代表戦による中断明けに行われたセリエA第6節の一戦は、リーグを代表する2人の指揮官が率い、インテルの対抗馬となる可能性が最も高いとみられる両チームの顔合わせだった。53分にはマレンがカイキへの悪質なプレーで、まさかのレッドカードを受けた。これでローマは10人となり、オランダ人のマレンは次節、オリンピコでのジェノア戦を欠場する。フロジノーネでの手痛い敗戦から臨んだコモは、3勝2分けを記録しており、首位から勝ち点5差、ローマから同3差に位置する。中断前にインテルと2-2で引き分けたローマは、首位との勝ち点2差を維持している。ここ3シーズン、コモでは一度も勝てていないローマは、今回も前半にロレンツォ・ペッレグリーニのシュートがポストに阻まれた。この結果を喜ぶのはインテルとラツィオだ。





