2010年ワールドカップ優勝後にマンチェスターへの移籍を完了する前、この司令塔にはスペインの別の強豪クラブへの移籍も取り沙汰されていた。しかし、2009年後半からロベルト・マンチーニ監督が定期的に電話をかけてきたことで、気持ちはシティに傾いた。
シルバは、当時の移籍の噂や、イングランドのクラブが現在のような強豪になる前に代表125試合出場を果たした誇りについて、こう語った。「レアル・マドリーからの関心など、噂は常にあった。でも、南アフリカから戻ったときには、すでにシティへ行くことが目標だった。さかのぼると、11月にはマンチーニから定期的に電話が来ていた。とても熱心だった」
「代表で125試合に出場できたのは大きな成果だった。特に、シティがまだ今のような強豪ではなかった時代にプレーしながら達成できたのだから」