Getty/GOALジャックマン、ノリッジの株式取得をめぐり協議中
レッドドラゴンズの共同オーナーであるレイノルズとともに映画界で活躍してきたジャックマンは、長年にわたってEFLの試合を観戦してきた。さらに母親を通じてノリッジとの個人的なつながりも持っている。その母親はノーフォークで生まれ育ち、現在も同地に住んでいる。
ハリウッドの資金を武器に、この57歳のオーストラリア人俳優は、カナリーズとの家族的な絆を正式な形にする覚悟ができているようだ。『talkSPORT』に対し、こう語っている。「私はものすごく、ものすごく興味がある。今まさにその件について話をしているところだ。キャロウ・ロードには何度か行ったことがあるし、私はカナリーズが大好きだ。今年は昇格する年になる。これが私の予想だ。私の予想では、今年はノリッジとレクサムが昇格する」
Getty/GOAL『ウルヴァリン』スター、EFLでレイノルズ&ブレイディのライバルに
シドニー生まれのジャックマンは2011年、ノリッジへの最初の投資オファーを断っていたことを明かしていた。その姿勢は現在、見直されており、近くレクサムのオーナーであるレイノルズとマック、そしてNFLのレジェンドであるブレイディとそのバーミンガムとしのぎを削る可能性がある。
他分野のスーパースターの存在は、華やかさをもたらすことから、イギリスサッカー界にとってポジティブだと考えられており、ペナントもEFLに有名な顔ぶれが加わることを歓迎する一人だ。
GOALにNetBet Sportの協力で語った元アーセナル、バーミンガム、リヴァプール、ストークのウインガーは、次のように話した。「彼らが資金を投入するつもりなら、間違いなくいいことだ。より面白くなるし、より良い選手が来て、全体のレベルも上がる。
「レクサムでの成功、つまり3年連続昇格で何が達成できるかを見たのだと思う。そしてバーミンガムのようなクラブは、本当に大きなクラブで、歴史もある。
「おそらく彼らは、いずれプレミアリーグにいるべきだと言うだろうし、適切な後ろ盾と適切な投資があり、良い選手を獲得できれば、プレーオフに進めない理由はない。プレーオフに入れば、あとは誰にでもチャンスがある。そこからなら誰でもプレミアリーグに行ける。8位で終えようが3位で終えようが関係ない。敗退することもあれば、プレミアリーグに行くこともある」
さらに多くの著名人がイギリスのサッカークラブに投資するのか?
今後、イギリスのサッカー界でさらに多くのセレブによる投資が見られる可能性について問われると、ペナントはこう付け加えた。「おそらくそうなるだろう。ただ、重要なのは彼らの名前であり、そこに顔があるということだと思う。彼らがこの競技にそれほど大金をつぎ込んでいるとは思わない。背後にそれを進めている人たちがいて、彼らはその先頭に立っているだけだと思う。
「ただ、レクサムではそれがうまくいった。クラブの知名度を高め、資金も投入され、少し成功するようにもなった。だから、うまくいくのであれば、今後さらに増えていかない理由はない。
「バーミンガム・シティについても、新しいものを造り、新スタジアムを建設する大きな計画がある。だから、関わりたい人がいて、それがこの競技にとってプラスになるなら、私は何の問題もないと思う」
Getty/GOALスヌープ・ドッグ、フェレルらが他の利害関係者に名を連ねる
レクサムは2021年、レイノルズとマックを北ウェールズに迎え入れたことで、この現代的な流れの先駆けとなった。そこからクラブは記録破りの躍進を遂げ、3シーズン連続の昇格によってナショナルリーグを抜け出し、チャンピオンシップへと到達。プレミアリーグも目前に迫っている。
バーミンガムもまたトップリーグ進出を見据えており、ノリッジもジャックマンとの協議の中で同様の計画を描いているようだ。そのほか、イギリスサッカー界におけるスーパースター投資家としてはスヌープ・ドッグのスウォンジー、エド・シーランのイプスウィッチ、マイケル・B・ジョーダンのボーンマス、そしてウィル・フェレルのリーズがいる。
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