ホワイトハウスは、フォークランド諸島の主権を主張する横断幕を掲げたアルゼンチン代表チームの行為を公式に擁護した。 発端は、先週水曜日のワールドカップ準決勝(アルゼンチンが2-1でイングランドに勝利)後、選手たちが「Las Malvinas son Argentinas(フォークランド諸島はアルゼンチンのもの)」と書かれたプラカードを掲げたこと。この対応で米国政府は、厳格な調査を求める英国当局と対立している。
ホワイトハウスのFIFA対策本部長アンドルー・ジュリアーニ氏は金曜日、米国はこうした表現に制裁を科さない意向を示した。 同氏は「米国では憲法修正第1条の権利を尊重する」と述べ、大会中米国で試合を行うアルゼンチン代表が意見を表明する機会と能力を持っていたと強調した。