バルセロナに新たな痛手が走った。セビージャ戦でデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンが負傷し、アンダルシアのクラブのFWルベン・バルガスとの接触の後、後半13分に「ラモン・サンチェス・ピスファン」のピッチを去ることを余儀なくされた。
この衝突の後、クリステンセンはメディカルスタッフの介入を求め、交代が決まり、試合を続けることができなかった。
同DFは深く動揺した様子でピッチを後にし、落胆と悲しみの色をはっきりと浮かべながらベンチに腰を下ろした。
クリステンセンは今後数時間のうちに精密検査を受け、負傷の性質とその深刻度を見極める予定だ。現時点で最終的な診断はまだ発表されていない。
この負傷は、過去数シーズンにわたり故障によって長期の離脱に苦しんできたデンマーク代表DFにとって、厳しいタイミングで訪れた。
2025-2026シーズンには、前十字靱帯断裂によりバルセロナと母国代表で32試合を欠場し、さらにふくらはぎの問題で3試合を欠場していた。
また、クリステンセンは2024-2025シーズンにもアキレス腱の負傷と筋肉の疲労によりピッチを離れており、継続的な出場はバルセロナでのキャリアにおいて彼が直面してきた最も大きな課題の一つとなっていた。
同DFは今シーズン、8試合中7試合に出場し、そのうち6試合がリーガ・エスパニョーラ、1試合がチャンピオンズリーグで、4試合に先発するなど、チームで重要な役割を担っていた。
バルセロナのファンは、新たな負傷の程度を知るために精密検査の結果を待っている。とりわけクリステンセンはセビージャ戦で退くまで良好なパフォーマンスを見せていただけに、ここ最近の出場を妨げてきた故障による離脱への懸念が再び高まっている。





