バルセロナのスペイン代表スター、ラミン・ヤマルが、ラ・カルトゥーハで行われたレアル・ベティスとの一戦で、開始からわずか10分で驚異的なゴールを決めた。リーガ・エスパニョーラ第9節のこの試合で、自身の個性が刻まれた見事な一撃がカタルーニャのクラブに先制点をもたらした。
ゴールは圧巻の個人技から生まれた。ヤマルはバルセロナ陣内の中央でボールを収め、フランス代表のジュール・クンデとパスを交換した後、ペナルティエリアへと持ち出し、ドリブルの技術でファクンド・ベルナルをかわすと、エリア右方向から左足で放った巻いたシュートがネットに吸い込まれた。
このゴールはラ・カルトゥーハの観衆を感嘆させ、バルセロナを率いるドイツ人指揮官ハンジ・フリックも、手強い相手に対して個人技で違いを生み出した若き選手のプレーへの驚きを表すような形で喜びを爆発させた。
ヤマルは今季も際立った輝きを続けており、リーガでの得点数を8としたほか、チャンピオンズリーグでも1ゴールを記録。さらに各大会で9アシストを提供しており、内訳はリーガで5、欧州の大会で4となっている。

