バルセロナの2027-28シーズンのユニフォームの完成形とみられる新たなリーク情報が明らかになった。シャツ、ショーツ、ソックスがそろった画像が初めて公開されたもので、クラブのユニフォームを専門に扱うアカウントが再現したバージョンだ。
スペイン紙「スポルト」はこの画像を掲載し、そこにはアンソニー・ゴードンが待望のユニフォームを着用した姿が映っており、新ユニフォームを着た際のチームのピッチ上での姿がよりはっきりと想像できるものとなっている。
とはいえ、このデザインはナイキ、あるいはバルセロナからまだ正式に発表されたものではなく、したがって正式発表の前にいくつかの修正が加えられる可能性もある。
この待望のシャツは、ブルーとワインレッドのはっきりとした縦縞を通じてバルセロナを伝統的なアイデンティティへと回帰させるもので、近年のシーズンに見られたより斬新なデザインから離れたものとなっている。また、デザインには丸襟が採用され、シャツにクラシックな雰囲気を添えている。
リーク情報によれば、ナイキはブルーとワインレッドの2つの濃いトーンを採用しており、これによってシャツはより落ち着いた重厚な印象を帯びている。さらに、ナイキのロゴをはじめ、シャツの両サイドに伸びる細いラインなど、デザインのいくつかの要素にイエローが際立つディテールとして取り入れられている。
リークされた画像はシャツにとどまらず、ショーツとソックスの形状も明らかにしている。
ショーツはシャツと同じ基調色を保ち、サイドのディテールが視覚的にデザインを引き継いでいる。一方、ソックスはブルーとワインレッドの横のラインが入り、ユニフォームのクラシックな趣を完成させている。
バルセロナとナイキは2027年夏にこのユニフォームを正式に発表する予定だが、リークされた画像は、伝統的なラインと濃い色、そしてイエローのディテールを組み合わせたデザインによる2027-28シーズンのチームの姿を、クラブのファンに一足早く思い描かせるものとなっている。

