ドイツ代表歴代最多出場のマテウス氏は、週末にRBライプツィヒに0-6で大敗した後、主将が公然と酷評されたことについて、『シュポルト・ビルト』に驚きを示した。そして、ヘッセン州のクラブの指揮官に向けて、こう語った。「ロビン・コッホについての厳しい発言には驚いた。主将を交代させたことを『救い』と表現したのは適切ではなかった。良い印象は受けない」
ヒュッター監督は前半終了時にコッホを交代させ、試合後には厳しい言葉で奮起を促していた。しかし木曜日、オーストリア人指揮官はドイツ代表DFのチーム内での立場を巡る疑念を一掃した。「彼はプレーするし、主将も続ける。疑問も議論の余地もない」。金曜夜に行われる1.FCケルンとのブンデスリーガの試合を前に、そう語った。
「結局のところ、常に重要なのはパフォーマンスだ。リーダーである選手にもそれを求める」とヒュッター監督は説明した。コッホもそれを理解しており、今週は2人で何度も話し合ったという。RB戦では「ほかの選手全員を交代させることもできた」とした上で、コッホは「理解を示し、ひどいことだとは受け止めなかった。非常によく受け止めてくれた」と語った。
Getty Images危機に陥るフランクフルト、ローター・マテウス氏も厳しい言葉
ヒュッター監督と20年来の知り合いであるマテウス氏も同様の見方を示し、ライプツィヒ戦でのフランクフルトの戦いぶりに厳しい評価を下した。「彼はコッホに相当不満を抱いているのだろう。ライプツィヒでの前半が、ついに我慢の限界を超えさせたのだと思う。パフォーマンスだけで言えば、全員を交代させるべきだったのだから」
5試合を終え、上位を目指すヘッセン州のクラブはブンデスリーガで期待外れの14位に位置している。勝ち点はわずか5で、失点は実に16。フランクフルトの守備は現在、ウニオン・ベルリン(-17)とボルシア・メンヒェングラートバッハ(-18)に次いでリーグで3番目に悪い。





