RBライプツィヒでは、マルティン・デミチェリス監督の立場を巡って内部で議論が起きていると、Skyの記者フロリアン・プレッテンベルク氏とフィリップ・ヒンツェ氏が伝えている。 ディ・ローテン・ブレン は安定感を欠く戦いが続いており、かつての成功監督ユリアン・ナーゲルスマンがフリーであることもあって、ライプツィヒ首脳陣は方針転換を検討しているという。
デミチェリスは昨夏、ライプツィヒの監督に就任した。バイエルンをはじめ複数クラブでプレーした元DFは、前任者オーレ・ヴェルナーの後を継ぐにあたり、非常に大きな役目を担うことになった。ヴェルナーは昨季、チームを見事3位に導き、チャンピオンズリーグ出場権を確保していた。
現実主義的な考え方のヴェルナーは、当時まだユルゲン・クロップの指揮下にあったレッドブル・サッカーのグローバルチームが、より高い強度、より魅力的なサッカー、そして最終的には多分な『レッドブルDNA』を強く求めたため、解任された。
ライプツィヒとレッドブルはヴェルナー解任の決断を巡って激しい批判を浴びたが、現時点で明らかになっているように、デミチェリスはまだライプツィヒの1試合平均1.95ポイントという水準に届いていない。もっとも、シーズンはまだ序盤だ。
ボルシアMG戦(3-0)とハンブルガーSV戦(5-0)では説得力のある勝利を収めた一方で、ブレーメン戦(3-1)、レバークーゼン戦(2-0)、さらにチャンピオンズリーグのコモ戦(4-1)では痛い敗戦も喫した。ライプツィヒは現在、ブンデスリーガで暫定9位につけている。
「このスタートを受け、デミチェリスの今後について最初の話し合いが行われるのは避けられない」と、Skyは記している。同メディアは、以前クラブをチャンピオンズリーグ準決勝に導いたナーゲルスマンについて、ドイツ代表監督退任後の昨夏からフリーになっていると伝えている。「経営陣の一部は、すでに彼の招へいを検討している」
いずれにせよ、デミチェリスには厳しい時期が待ち受けている。今後はブンデスリーガでフランクフルト、バイエルンと対戦し、チャンピオンズリーグではPSV、レアル・マドリーとの試合を控えている。
10月1日にクロップの後任としてレッドブルに就任した元PSV監督ロジャー・シュミットは、ライプツィヒ首脳陣に見解を示す前に、まずはデミチェリスのアイデアをより深く理解するための時間を取りたい考えだという。「10月はデミチェリスにとって極めて重要になる」と、Sky.

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