湾岸サッカー連盟の審判委員会は、サウジアラビアとUAEの代表チームによる「ガルフカップ27」決勝戦を担当するモロッコ人審判団を発表し、国際主審のジャラル・ジェイドが主審を務めることとなった。決勝戦は明日火曜日、10月6日にジェッダのキング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアムで開催される予定だ。
ジャラル・ジェイドの決勝戦での補佐は、同じモロッコ出身のザカリヤ・ベルンシとムスタファ・アカルカドが務め、クウェート人のアブドゥッラー・ジャマリが第4審判、同じくクウェート出身のサウード・アッシャマリが第5審判の任を担う。
ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)については、モロッコ人のハムザ・アルファリクがビデオ主審として任命され、オランダ人のアーウィン・ブランクとバーレーン人のイスマイル・ハビブが補佐を務める。また、オマーン人のイブラヒム・アルハウスニが審判評価者の任を担う。
「ガルフカップ27」の試合は、二聖モスクの守護者であるサルマン・ビン・アブドゥルアジーズ・アール・サウード国王の後援のもとジェッダで開催されており、サウジアラビア代表とUAE代表による最終決戦に注目が集まっている。
サウジアラビア代表は、延長戦を含めた試合がスコアレスドローで終了した後、PK戦でカタールを3-2で下して決勝進出を決めた。一方、UAE代表はオマーン代表を1-0で破り決勝に駒を進めた。

