リオネル・メッシが土曜夜から日曜未明にかけて行われたアトランタ・ユナイテッド戦で、再びインテル・マイアミの勝利に貢献した。チームは3-1で勝利。39歳の司令塔は2得点を挙げ、輝かしいキャリアでの通算得点を936に伸ばした。
アトランタでの2得点により、メッシは23得点でMLSの得点ランキング首位に立った。アルゼンチンのスターは、さらに14アシストを記録。インテル・マイアミは、その活躍もあって首位ナッシュビルと勝ち点12差の2位につけている。
前半終了間際にヘルマン・ベルテラメが先制し、マイアミのチームがリードを奪った。後半には、メッシがアトランタ・ユナイテッドの守備陣にほとんど妨げられることなくドリブルで突破し、スコアを0-2とした。さらに自陣からの独走を冷静に決め、0-3となるゴールも挙げた。
2アシストを記録したルイス・スアレスも主役の一人だった。終了間際にはファファ・ピコーがホームチームに1点を返したが、1-3とするゴールは記録上のものにとどまった。アトランタでのインテル・マイアミの勝利が揺らぐことはなかった。
インテル・マイアミは残り4節を残してMLSのプレーオフ進出を確定させている。優勝はプレーオフを通じて目指すことになる。メッシらは来週、ニューヨーク・レッドブルズとのアウェー戦に臨む。
メッシのキャリア通算得点は936に達した。最も多く得点を挙げたのはFCバルセロナでの672得点。パリ・サンジェルマンでは32得点、アルゼンチン代表では126得点を記録した。インテル・マイアミでは106得点を挙げている。
ちなみに、クリスティアーノ・ロナウド(41)のこれまでの得点数は981。アル・ナスルに所属するポルトガル人FWは、1000得点という大台に一刻も早く到達しようとしているようだ。

