エジプトのピラミッズが、南スーダン王者のアル・メリク・ベンティウの地元に乗り込み、1対0の貴重な勝利を収めた。金曜日に行われたこの試合はジュバ国際スタジアムで開催され、アフリカ・チャンピオンズリーグ32強ラウンド1stレグの一戦となった。これにより「スカイブルー」の一員は、カイロでの2ndレグを前に次のラウンドへ大きく前進した。
試合唯一のゴールは30分、マフムード・サベルがペナルティーエリア内からシュートを放って決めたもので、前半を通じて優位に立っていたピラミッズの内容を結果に結びつけた。前半はエジプト勢が試合の流れを大きく支配していた。
試合全体の水準は中程度にとどまり、アル・メリク・ベンティウは試合結果を取り戻し同点に追いつこうと試みた。80分を迎える前には、南スーダンのクラブの選手たちがペナルティーキックを要求したが、主審は判定を与えずプレーの続行を指示した。
ピラミッズは終盤に痛手を負った。89分、ディフェンダーのマフムード・マルイが2枚目の警告を受けて主審からレッドカードを提示され、出場停止により2ndレグを欠場することが確定した。
2ndレグは今月24日、カイロのアルディファア・アルジャウィ・スタジアムで行われる予定となっている。



