ハリー・ケインがバイエルンとの契約延長に近づいていると、フロリアン・プレッテンベルクやファブリツィオ・ロマーノらが報じている。両者は交渉で突破口を見いだしたという。
ケインの現行契約は来夏で満了を迎えるため、バイエルンにとっては時間が差し迫りつつあった。すでに新契約で合意に達したとみられ、ケインは2029年半ばまでドイツの記録的王者にとどまることになる。
プレッテンベルクによれば、契約延長はケインにとって「もともとのプラン」だったという。ストライカーはミュンヘンで非常に充実しており、今月末に授与されるバロンドールの最有力候補の一人と見なされている。
ケインはここまでバイエルンで154試合に出場し、152得点を記録。さらに34アシストもマークしている。
ここ数カ月、ケインの将来を巡ってはさまざまな憶測が飛び交っていた。イングランド代表FWの移籍先候補としてはバルセロナの名前が挙がったほか、サウジアラビアのアル・ヒラルも強い関心を示していた。
ケイン自身も8月の時点で、イングランド復帰への思いは以前ほど強くなくなっていると明かしていた。本人によればミュンヘンで非常に快適に過ごしており、その言葉を今度はバイエルンとの新契約という形で裏づけることになりそうだ。
現時点で公式発表はまだないものの、ロマーノはそれが間もなく出ると見ている。現在は最終調整が行われている。



