イスマエル・サイバリは土曜夜、バイエルン・ミュンヘンで目立った活躍を見せられなかった。RBライプツィヒに6-1で勝利した試合を受け、ドイツメディアがそう評価している。
サイバリは土曜夜の試合に先発出場。ジャマル・ムシアラが負傷を抱える一方、期待の若手レナート・カールはベンチスタートとなった。
バイエルン・ミュンヘンは本拠地アリアンツ・アレーナで、開始から猛攻を仕掛けた。ルイス・ディアス、マイケル・オリーズ、アレクサンダル・パブロヴィッチのゴールにより、30分を過ぎた時点ですでに3-0とリードしていた。
後半には、ドイツ最多優勝を誇るバイエルンがさらにリードを広げた。ディアスがさらに2得点を挙げ、ハリー・ケインも得点に加わった。アディショナルタイムには、アウェーのライプツィヒが一矢を報いた。
しかし、このゴールラッシュの中でサイバリは得点も、バイエルンのゴールのアシストも記録できなかった。元PSVのサイバリには2度の決定機があったものの、いずれもGKマールテン・ファンデフォールトに阻まれた。
そのため、地元紙『TZ』もサイバリを高く評価していない。ドイツの採点方式で「低調」を意味する4点を付けた。
「彼は非常に活発で、アウクスブルク戦以上にオリーズやディアスからボールを預けられていた。しかし、依然として精度を欠いていた。チームメイトが勢いに乗ると、サイバリは埋もれてしまった」と記している。
ドイツの『FOCUS』も最後の点について同様の見方を示し、サイバリのプレーに「まずまず」を意味する3点を付けた。「再び10番のポジションで信頼を得た。攻撃に刺激を与えようとしたが、チームメイトと比べると存在感が薄かった。先発の機会を十分に生かすことはできなかった」





