クラレンス・セードルフは水曜夜(オランダ時間)、コリンチャンスの新監督としてお披露目された。ほぼ同じ頃、Skyは、セードルフがかつてオランダ代表で同僚だったジミー・フロイド・ハッセルバインクをアシスタントとしてスタッフに迎えたいと考えていると報じた。元ストライカーのハッセルバインクは、同局にこの話を認めている。
「ええ、彼から電話がありました」とハッセルバインクはセードルフについて語った。「もちろん、彼のことはよく知っています。一緒にプレーしましたから。彼は昨日、マドリードからサンパウロへ飛びました」
「ええ、話をしましたし、報道には確かに事実が含まれています。考えてみたい話です。また指導の世界に戻りたいと思っています」
現在54歳のハッセルバインクは、主に2010年代に指導者として活動した。ノッティンガム・フォレストでアシスタントを務め、ロイヤル・アントワープ、バートン・アルビオン、QPR、ノーサンプトン、そして再びバートンで監督を務めた。
バートンを去ってから1年弱後の2023年3月には、イングランド代表のガレス・サウスゲート監督を補佐するコーチとしてFAと契約。2024年の欧州選手権では、オランダ代表を退けてイングランド代表とともに決勝へ進んだ。
ハッセルバインクは2024年8月にFAを去り、それ以降は指導者として活動していない。コリンチャンスからの具体的な関心については、「ただ、まだ差し迫った話ではありません」と続けた。
「考える必要がありますが、実際に話はしました。それだけにしておきましょう」。ボアヴィスタ、アトレティコ・マドリー、チェルシーなどでプレーした元ストライカーは、そう締めくくった。ハッセルバインクは、次々と名ストライカーが現れ、オランダのサッカーファンがぜいたくな思いをしていた時代に、同国代表として23試合に出場した。



