ジネディーヌ・ジダンが、フランス代表監督として初采配を振るう舞台に臨む。金曜夜、UEFAネーションズリーグ開幕戦で「レ・ブルー」がトルコの地に乗り込む一戦で、現役引退から約20年を経て表舞台に戻ってきた指揮官の初登場に大きな注目が集まっている。
ジダンは最初の任務を、布陣面でいくつかの目を引く決断とともに始める。最終ラインには、クンデ、ウパメカノ、ラクロワ、トロフェールの4人を起用し、このうちトロフェールをフランス代表で初めて先発で送り出す。
中盤では、シェルキ、コネ、ラビオを起用。前線はオリーズ、デンベレ、ムバッペのトリオが牽引し、4-3-3に近い布陣となる。
一方、トルコ代表は予想通りの布陣でこの試合に臨む。ゴールマウスにはチャクル、その前にジェリク、デミラル、バルダクチュ、カドゥオールを配し、オズジャンとユクセクがアンカーの役割を担う。
トルコの攻撃陣は、アルダ・ギュレル、キョクチュ、ウズンのトリオが前線のFWユルマズの後方を牽引し、4-2-3-1のシステムを採る。





