クリスティアーノ・ロナウドが、ポルトガル代表を巡る騒動を再びあおっている。41歳のFWは今週前半、ジョルジェ・ジェズス監督との衝突を受けてポルトガル代表のキャンプを離脱。そして今度は、インスタグラムで注目すべき「いいね」を残した。
ブラジルの放送局Sport TVの動画では、フェリペ・メロがロナウドを擁護している様子が映っている。その中でメロは、全面的にスター選手の側に立つ姿勢を示し、さらにチームメートとジョルジェ・ジェズス監督を批判している。
「ポルトガル人がクリスティアーノ・ロナウドをどう扱うかと、アルゼンチン人がリオネル・メッシをどう扱うかには大きな違いがある」と、メロは主張を切り出した。そこで彼が言及しているのは、とりわけアルゼンチン代表でメッシのために企画された送別試合のことだ。
「それだけでなく、ロナウドと対戦する相手選手たちの方が、彼自身のチームメートたちよりも敬意を示しているように見える。昨日ゴールを決めたあのナポリの選手(ホイルンド、編集部注)は見ただろう? ものすごく怒って、ジョルジェ・ジェズスを押しまでしていた」
「彼からの方が、自分の代表チームの仲間たちよりも敬意を感じる。あそこには彼に少しでも近づける者は誰もいないし、クリスティアーノと同じクラスの者すら誰一人いない」と、メロは言い切った。「史上最高の選手を、あんな形で去らせてはいけない」
「彼は史上最高の選手の一人であり、ポルトガル最高の選手だ。そんなことはあり得ない。はっきり言えば、クリスティアーノ・ロナウドとジョルジェ・ジェズスの間であれば、私は絶対にクリスティアーノの側に立つ。ただ、もし明日になって、彼が無礼だったこと、すべてが計画されていて合意の上だったこと、そして彼が自ら去ったことが証明されるなら、私が真っ先に自分の間違いを認める」と締めくくった。
ロナウドもどうやらメロの言葉に同意しているようで、そのインスタグラム投稿にはポルトガル人選手本人が「いいね」を付けていることが確認できる。

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