フィルジル・ファン・ダイクは、オランダ代表対セルビア(2-1)の試合後、感情を完全には抑えきれなかった。オランダ代表の主将は代表通算100試合出場を果たし、その見事な節目が自分にとって大きな意味を持つと、NOSのカメラの前で語った。
35歳のリバプールのレジェンドは、ロッカールームで感謝の言葉を述べたことを明かした。「チーム、スタッフ、そしてこれまで一緒に仕事をしてきたスタッフの面々にとても感謝していた」
「でも最終的に、一番感謝しているのは家族だ。今夜はその家族も来ていた。特別な夜で、素晴らしい節目だったし、間違いなくとても誇りに思っていることだ」
「さっきロッカールームでは少しつらかったし、かなり感情的になっていると言わないといけない。特にこういう瞬間は、やっぱり難しいものだと思う」と、目に見えて感極まっていたファン・ダイクは語った。
「でも本当に感謝している。素晴らしい夜だった。100試合は素晴らしい節目だけど、100で終わりじゃない。こんなことは夢にも見たことがなかった。若い頃は、考えることさえあまりに遠いものに感じていた」
代表監督のシャビ・エルナンデスも、ロッカールームでファン・ダイクについて、そして彼に向けて何を話したかを明かした。「彼は模範だと言った。とても誇りに思っているともね」
「最初に会って以来、彼は自分のためにもチームのためにも素晴らしい仕事をしてきた。彼は本物のリーダーだし、彼の監督でいられることをとても誇りに思う」とシャビは語った。
なお、ファン・ダイクは右センターバックとして先発出場した。好む左側のスペースを、急造ディフェンダーのトゥーン・コープマイネルスのために空けるためだった。ハンス・クラーイ・ジュニアによれば、2人がセンターでコンビを組んだのは今回が最後でもあった。

