ダビド・アラバはウディネーゼでキャリアを続けることになったと、ファブリツィオ・ロマーノ氏が水曜朝に伝えている。センターバックはイタリアのクラブと口頭合意に達した。
アラバは昨夏にレアル・マドリーを退団して以降、フリーの状態が続いていた。オーストリア代表の同選手はここ数年、たびたび負傷に悩まされていた。
アラバがこれまでクラブと契約していなかったのは、注目に値すると言える。今夏にはオーストリア代表の一員としてワールドカップで好プレーを見せており、コンディションも問題ない。
アラバはここ数週間、インテル・マイアミ、ハンブルガーSV、ウニオン・ベルリン、アル・サッド、そしてメキシコのクラブ・アメリカと話し合いを行っていた。最終的に争奪戦を制したのはウディネーゼだった。
アラバはウディネーゼでユルゲン・エクケレンカンプとチームメートになる。元アヤックスの同選手は、2024年からイタリアのクラブと契約している。
アラバは世界で最もタイトル獲得歴の豊富な選手の一人だ。バイエルン・ミュンヘンでドイツ王者に10度輝き、レアル・マドリーではスペイン王者に2度なっている。
ドイツ・カップは6度掲げ、レアル・マドリーでは国内カップも1度制覇した。チャンピオンズリーグは4度優勝しており、内訳はバイエルンで2回、レアル・マドリーで2回となっている。

