インテルは土曜日、パルマを難なく退けた。クリスティアン・キヴ監督率いるチームはサン・シーロで3-0の勝利を収め、暫定ながらセリエA首位に立っている。今週末の結果次第では、ASローマとラツィオが勝ち点で並ぶ可能性がある。アルベルト・ジラルディーノ監督が初めてベンチに立ったパルマは、わずか17位に沈んでいる。
アルゼンチンから戻ってきたラウタロ・マルティネスがベンチスタートとなったインテルは、先制までに15分足らずを要した。そして、その前にはパルマに大きなミスがあった。
GKエドアルド・コルヴィはマンデラ・ケイタへパスを出したが、ケイタはボールを持ちすぎ、決定的に危険な位置でペタル・スシッチに奪われた。クロアチア代表は迷うことなく左足を振り抜き、コルヴィの後ろへ強烈に突き刺した。1-0となった。
インテルはすぐにパルマを突き放し、20分前に2-0とした。ディエゴ・カルロスがピオ・エスポジトの足を踏み、その後のPKをハカン・チャルハノールがコルヴィの股下を抜く形で決めた。
ミラノで決定打が生まれたのは30分過ぎだった。ヘンリク・ムヒタリアンが巧みなボールでマルクス・テュラムの力を引き出すと、テュラムは選択肢を見極めた末に自らのフィニッシュを選び、ニアへ決めて3-0とした。
後半は大部分が省略可能な内容だった。パルマは被害を最小限に抑えようとし、それは成功した。一方のインテルは過密日程を見据えて力を温存した。
インテルには厳しい1週間が待っている。まず火曜日には、チャンピオンズリーグでクラブ・ブルージュとの難しいアウェー戦の可能性がある。そして土曜日には、セリエAでボローニャとのアウェー戦が控えている。





