ドゥシャン・タディッチは土曜日、ヨハン・クライフ・アレナへの帰還で温かい歓迎を受けた。NECのFWは土曜夜、自身の「妻」と対戦する。
NECの選手たちがウォーミングアップのためにピッチへ姿を見せると、メインスタンド側に横断幕が広げられた。その横断幕には「Once Our Captain, Always One Of Us.」と書かれていた。
タディッチにはチャントが送られ、本人もファンに向かって拍手で応えた。さらにセルビア人FWは、何人かのファンとの写真撮影にも時間を割いた。
タディッチは金曜日にも、アヤックスが自分にとってどれほど大きな存在かを改めて語っていた。 「NECでアヤックス相手に得点したら、それは僕のキャリアで最もサディスティックなゴールになるだろう」と、NU.nlに話している。
また、アムステルダム復帰の可能性もまったく否定していない。「アヤックスは僕の元妻? いや、アヤックスは今でも僕の妻だ。今季はまだ早すぎたけど、いつかは指導者としてアヤックスに戻りたい」
タディッチは2018年夏にサウサンプトンからアヤックスに加入し、アムステルダムでアイコン的存在へと成長した。現在37歳のセルビア人はアヤックスで241試合に出場し、105ゴール112アシストを記録した。
タディッチはアヤックスでリーグ優勝3回、KNVBカップ2回、ヨハン・クライフ・スハール1回を勝ち取った。さらに2018-19シーズンにはエールディビジ得点王に輝き、28ゴールを記録。同シーズンにはアヤックスとともにチャンピオンズリーグ準決勝にも進出している。





