ポルトガル代表が翌木曜日のネーションズリーグ・ウェールズ戦を前に行った記者会見で、シウバはいつの日か古巣ポルトに復帰したいという夢を明かした。
「僕がポルトのファンで、クラブの試合を注意深く追っていることは誰もが知っている。将来何が起こるかは誰にも分からない。キャリアにおいて後悔しているのは、FCポルトをあまりにも早く離れてしまったことだ。すべてがうまくいけば、いつかまたプレーすることになるかもしれない」と、BVBのアタッカーは語った。
シウバは2020年、まだ18歳だった時にポルトガル1部リーグ31回制覇のクラブを離れ、プレミアリーグのウルヴァーハンプトン・ワンダラーズへ移籍。しかし、同クラブでは長い間定位置をつかめず、そのためレンタル移籍を次々に経験した。
ウルブズでは公式戦通算72試合に出場したものの、記録したのは5得点6アシストのみ。ブレークを果たしたのは2024-25シーズンで、UDラス・パルマスでラ・リーガ24試合に出場し、14ゴール関与(10得点、4アシスト)を記録した。
「FCポルトを離れた時、僕は最適な準備ができていなかった。特にプレミアリーグへの移籍に対してはそうだった」と、24歳のシウバはイングランドへの早すぎたステップを複雑な思いで振り返った。
Getty Imagesファビオ・シウバの今季のBVBでの出来は?
そして2025年夏、最終的にBVBへの移籍が実現。BVBはウルヴァーハンプトンに2250万ユーロの移籍金を支払った。
ドルトムントでは、シウバは波のある1年目を経て、今では徐々に順応しているようだ。今季ここまで、このポルトガル人FWは公式戦6試合で4得点1アシストを記録し、シュヴァルツゲルベンに貢献している。BVBとの契約は2030年まで残っている。





