スペイン代表FWラミン・ヤマル(19)が、SNS上で発信したメッセージが話題となっている。
27日のUEFAネーションズリーグでイングランドとのアウェー戦に臨み、3-2の勝利を収めたスペイン代表。ヤマルは開始2分、相手DFのボールを奪って先制点を記録したほか、キレのあるドリブルなどでイングランドを終始脅かした。
ヤマルは試合後、『インスタグラム』でフットボールの聖地ウェンブリーでゴールを決めた自身の写真を掲載。そしてそこには、次のようなメッセージも記されていたのだった。
「俺を憎めばいい。俺を愛せばいい。どうでもいいさ」
見る人次第で、自身がヒーローであることも、ヴィランであることも受け入れるようなメッセージ……。複数のスペインメディアは、その根底にはバロンドールの一件があると指摘する。
ヤマルはここ最近、「現在の世界最高の2選手はエンバペと自分。そしてタイトルを獲得している僕がバロンドールにふさわしい」「バロンドールは多くゴールを決める選手ではなく、違いをつくる選手に与えられるべきだ」などと発言して物議を醸していた。「多くゴールを決める選手」はイングランド代表FWハリー・ケインを指しているとも憶測される。ここ最近の発言は少なからず敵もつくっているとみられ、今回のメッセージにつながったのかもしれない。
なお10月26日に発表される2026年のバロンドールだが、投票の締め切りは9月28日となっている。





