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JJ 가브리엘 (JJ Gabriel)Getty Images

レアル・マドリー、マン・U16歳逸材獲得へ“準備完了”か…選手側は破格の年俸1億8000万円要求?

レアル・マドリーは、マンチェスター・ユナイテッドの16歳逸材JJ・ガブリエルの“獲得準備”を完了させたようだ。


マンチェスター・Uの育成組織出身で、昨年14歳にしてU-18チームに昇格したJJ・ガブリエル。すると、デビューシーズンでプレミアリーグU-18の年間最優秀選手に選出された他、今夏のプレシーズンマッチでトップチームデビューを果たすなど、公式戦の出場も期待されていた。しかし複数メディアの報道によると、選手の家族とクラブの間で軋轢が生じており、退団希望を通達した模様。16歳の誕生日を迎えた時点で「退団を阻止する術はない」とされており、すでに複数の欧州ビッグクラブが関心を示している。


そして『as』によると、レアル・マドリーは選手側の打診を受け、未成年選手の移籍に関するFIFAの規定に抵触することなく獲得を実現するために、パスポート取得が可能な16歳の誕生日まで待つことを判断。その後、マンチェスター・ユナイテッドに連絡し、選手の契約状況や詳細について確認したという。また、移籍金についても交渉する意向があることを相手クラブに通達した他、選手に対しては財政面での上限額も設定。JJガブリエル側は現在、その条件を検討しているようだ。


さらに同メディアは、レアル・マドリーが選手や代理人に対して適切なオファーをすでに提示し、「必要な準備はすべて整えたと考えている」と報道。JJガブリエルを将来的にチームの主力として考えつつも、必要以上のオファーは提示しない意向であるようだ。選手側の最終的な結論はまだ出ていないものの、近い内に答えが出ると確信していると伝えられている。


なおJJガブリエル側は、16歳のユース選手としては破格の年俸100万ユーロ(約1億8000万円)近い金額を求めているとのこと。また、最も獲得に熱心なのはバイエルン・ミュンヘンのようだが、選手側はブンデスリーガへの移籍には前向きではないという。さらに、先日にはバルセロナの練習に参加したことも話題となったが、現在はレアル・マドリーが争奪戦をリードしているようだ。今後の動向に注目が集まっている。

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