レアル・マドリーとトルコ代表MFアルダ・ギュレル(21)が契約延長交渉で合意したようだ。スペイン『アス』が報じた。
レアル・マドリーとギュレルは2029年まで結んでいた契約を2年間延長することで合意したとのこと。年俸も現在の地位にふさわしい額にまで引き上げられるようだ。
ギュレルは2023年にフェネルバフチェからマドリーに加入して6年契約を結んだ。加入して数シーズンは満足な出場機会を得られない状況が続いたが、昨季は40試合でスタメンを務めて6ゴール14アシストを記録。そして今季、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームでは公式戦8試合中5試合で先発するなど、チームに欠かせない主力の一人として活躍を見せる。アタッキングサードで見せる創造的なプレーは凄みを増し、チームの攻撃を牽引している。
モウリーニョ監督は、この天才MFの実力をおおいに買っているようだ。シーズンが始まったばかりの頃には、次のように語っていた。
「アルダの成長ぶりについては、私より話すのに適した人たちがいる。自分が到着する前から、彼とともに働いていた人たちがね」
「彼のプレークオリティーは信じられないほど素晴らしい。そのプレービジョン、プレーの決断力、ゲームのオーガナイズ力、チームにもたらす安定感、創造力……。彼は驚異的なポテンシャルを有した選手であり、すでに興味深い数字を残している。それは単なるゴールやアシスト数でなく、より深い分析をした数字だ」
「彼のプレーの影響力は、計り知れないものがあるよ」
なおレアル・マドリーは、ギュレルの次にはGKティボ・クルトワとの契約を延長する模様。マドリー守護神は2027年まで結ぶ契約を1年間延長し、少なくともあと1シーズンの間、サンティアゴ・ベルナベウのゴールを守り続けることになるようだ。



