レアル・マドリーのBチーム、レアル・マドリード・カスティージャに所属するMFホルヘ・セステロ(20)が、監督との衝突で処分を科されている。スペイン『アス』が報じた。
セステロは23日に行われたプリメーラ・フェデラシオン(実質スペイン3部)第4節サント・アンドレウ戦(△1-1)で控えとなったことに憤り、カスティージャのフリアン・ロペス監督と衝突した模様。クラブが介入して処分を下す事態となり、セステロは27日の第5節アルコルコン戦(●1-2)で招集外となっている。
セステロはカスティージャの中でも将来を有望視される選手の一人。中盤の底を定位置とするゲームメーカー型の選手で、昨季トップチームで2試合に出場している。今季、ジョゼ・モウリーニョ監督が率いるチームでも、プレシーズンマッチ4試合でプレーしたほか、定期的に練習に参加している。
フリアン・ロペス監督は今回の衝突について「カスティージャは選手育成のプロセスを踏んでいるチームで、全選手がアピールして競争することを望んでいる。ホルヘは今季の私たちにとって非常に重要な選手であり続ける」と語り、事態の沈静化を図った。またセステロに期待を寄せているクラブも、今回の騒動が長引くことなく、早く正常な状態に戻ることを望んでいるようだ。

