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CityGetty Images

マン・C、財務違反について沈黙を破る…115件中114件が有罪との報道も「無実を証明する」「我々の勢いを止めようとする者にチャンス与えない」

マンチェスター・シティが財務規程違反の報道について、ついに沈黙を破った。

プレミアリーグは正確な財務情報および報酬内容の不申告(2009-10〜2017-18シーズン)、UEFA(2009〜2018年)およびプレミアリーグ(2015-16〜2017-18シーズン)のFFP違反、リーグの調査に対する非協力的な姿勢(2018年12月〜2023年2月)によって、マンチェスター・シティを告発していた。

そしてアメリカの有力スポーツメディア『The Athletic』やイギリス主要メディアが25日に伝えたところによれば、同リーグの司法機関は財務規定違反に関する115件中114件の容疑において、有罪との裁定を下したという。現時点で処分内容は明らかになっていないが、罰金、勝ち点剥奪、降格、タイトル剥奪に至るまで、様々な可能性が考えられている。

フットボール界はこの報道に激震したが、それから一夜が明けて、マンチェスター・シティがついに沈黙を破った。カルドゥーン・アル・ムバラク会長が、ファンに宛てた書簡を通じて、自クラブの無罪を改めて主張したのだ。

ムバラク会長はその書簡内で、「プレミアリーグのプロセスはまだ先が長く、クラブの無実を証明するという我々の自信と決意は、この件が始まった当初と同様に強固なものだ」と記載。また「我々のクラブの勢いを削ごうとする者は依然として多く存在するが、彼らにその機会を与えるつもりはない」と、今回の一件が自分たちの前進を妨げることに利用されているとの見解も示した。ムバラク会長の書簡の内容は、以下のとおり。

「私は18年間にわたって、このクラブの一員として歩んできました。エティハド、ウェンブリー、そしてイスタンブールで皆さんと共に過ごせた思い出は、私にとっての誇りです。このクラブは自分にとって大切な存在であり、皆さんもまた、マンチェスター・シティが自身にとってどれほど大きな意味を持つ存在であるかを、何度も行動や言葉で示してくれました。だからこそ私は今日、こうして手紙を書いています」

「金曜日のニュースを受けて、皆さんの多くは友人や家族、同僚からの質問やメッセージへの対応に追われる午後を過ごしたことでしょう。私も同じです。私が家族に伝えたのは、次のようなことでした。『プレミアリーグの手続きにはまだ長い道のりが待っているが、クラブの無実を証明するという我々の自信と決意は、当初と変わらず揺るぎないものです』」

「我々がなぜ自らの立場にそれほど自信を持っているのか、皆さんに理解してもらうために伝えたいことは山ほどあります。しかしながら、法的手続きの厳格な機密性と、それを尊重するという我々の断固たる決意ゆえに、現時点ではそれが叶いません。この手紙でさえ、規定の遵守を確実にするために複数回の法的な確認を経ているのです」

「早急に独自の結論を出す者もおり、我々の周囲は騒がしくなっているが、何も変わってはいません。我々はこれまでもともに困難に立ち向かい、勝利を収めてきました。我々のクラブの勢いを止めようとする者は依然として多く存在するが、彼らにその機会を与えるつもりはありません」

「今回の代表ウィークが明ければ、胸躍る瞬間が待っています。2週間後にはアンフィールドに乗り込み、その後はチャンピオンズリーグにてエティハド・スタジアムでパリ・サンジェルマンを迎え撃ちます。これらの瞬間は、マンチェスター・シティというファミリーの強さを称え合う機会となるはずです」

「皆さんの絶え間ない支援に、いつもながら感謝をしています」

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