あなたは24歳以上ですか?

Help us verify your age by providing an honest response. This site contains gambling advertising for 24+.

Age-restricted content

賭け事に関するコンテンツを閲覧するには、年齢要件を満たしていません。トップページへリダイレクトされます。

alt
haaland(C)Getty Images

「“茶番”が放つ悪臭がプレミアを蝕み続ける」財務規則違反認定後の初戦でマン・C快勝…現地記者が痛烈批判

リヴァプールに快勝したマンチェスター・シティだが、現地記者は痛烈な言葉で現在の状況を批判している。


2009年~2018年の間に少なくとも115件の財務違反疑惑があったとされ、プレミアリーグに告発されたマンチェスター・C。クラブ側は現在も潔白を主張しているが、数年間に及ぶ審理の結果、独立委員会が9シーズンにわたって収益を総額8億3000万ポンド(約1718億円)水増ししていたことを指摘しつつ、重大な違反に関連するすべての容疑で有罪認定したことを発表した。


そして有罪認定された後の最初の試合で、マンチェスター・Cはリヴァプールと対戦。敵地では「Cheats(不正)」などのバナーが掲げられ、選手たちがボールを持つたびに強烈なブーイングも発生したが、後半に一気に3ゴールを奪って3-0と快勝。開幕6連勝を達成している。


しかし試合後、『スカイスポーツ』などで活動するメリッサ・レディ記者は自身のSNSで「“茶番”が放つ悪臭は、いつまでプレミアリーグの意味や価値、そしてその本質を蝕み続けるのだろうか」として痛烈な批判を行った。


「シティの選手たちが、クラブ上層部と同様に反骨精神を示し、逆境を跳ね除けて勝利を収めたと称える解説に耳を傾ける。ファンがクラブ運営陣の名を歌い、彼らの顔写真入りマスクや横断幕を掲げながら『俺たちはマン・シティ、やりたきゃ不正だってやってやる』と嘲笑う声を耳にする」


「独立委員会によって大規模かつ組織的な“ファイナンシャル・ドーピング”を主導したと認定された事実には触れず、その勝利を『素晴らしい瞬間』や『団結の証』として描き出し、あたかもシティが不当な扱いを受けているかのように見せる風潮だ。対戦相手や我々一般の観戦者は、こうした事態に果たして何の意味があるのか、あるいはそもそも最初から意味などあったのかと自問する」


「もはや『いつも通り』を装うことなど許されない。この不条理に終止符を打つ必要がある」


また、『インディペンデント』のチーフ記者ミゲル・デラニー氏も、「この勝利が実際に何を意味するのかは誰にもわからない。歓喜に沸くシティのサポーターを除けば、この状況をどう受け止めるべきかさえ、多くの人にはわかっていないのだ」とし、以下のように指摘した。


「アブダビ資本のクラブがこうした反抗の姿勢を見せ、リーグの他のクラブがそれに対してさらに激怒する……この構図こそが、事態の不条理さを浮き彫りにしている」


「この試合から受けるべき主な印象は、シティの『見事なプレー』に関するものであるべきではない。実際、プレミアリーグという『ブランド』をめぐる2週間の議論と緊張を経て、我々が目の当たりにしたのは、事態がもたらした真の『傷』だった。この状況は、どう考えても持続不可能に思えた。これは一連のプロセスを完結させる必要性を、そして何よりも、制裁内容を決定と同時に発表すべきだったという事実を、改めて強調するものとなった」


「さもなければ、プレミアリーグにとってこれは“茶番”であり、奇妙で非現実的な光景でしかない。『常軌を逸している』と言ってもいい」

この物語を楽しんでいただけましたか?

GOAL.comをGoogleの優先情報源に追加して、より多くのレポートをご覧ください。

GOALをGoogleでフォロー