レアル・マドリーOBのグティ氏とミゲル・トーレス氏が、同クラブMFフェデ・バルベルデにサイドでプレーすることを勧めている。
モウリーニョ監督はここ最近、2ボランチにMFオーレリアン・チュアメニと2ボランチを組むことが多いバルベルデ。しかし試合途中でサイドバックにポジションを変えた方が生き生きとプレーしており、メディアやサポーターの間ではそちらにの方に適正があるとの意見が出ている。
ただバルベルデは昨季、「僕はサイドバックとして生まれたわけじゃない」と発言するなど、ピッチ中央でのプレーにこだわりがある様子。同ポジションで起用し続けるシャビ・アロンソ元監督との間に不和が生じたことも報じられた。
それでもグティ氏は、バルベルデにプレーポジションの変更を促している。マドリーのレジェンドは、スペイン『アス』に対して次のように語った。
「守備的MFとしてプレーするバルベルデはあまり輝けない。その一方でサイドは、高い位置でもサイドバックでも、彼にとって最高の場所だ。力強さもフィジカルもラストパスもある選手だからね。もっと目立つはずだよ」
またミゲル・トーレス氏も、グティ氏の意見に同調。現役時代に右サイドバックだった同氏は、バルベルデが世界最高のサイドプレーヤーになれると話している。
「フェデは自分のキャリアの方向性を再考するタイミングにいる。彼がサイドバックやウィングバックとして、世界最高の選手の一人となれることに疑いの余地はない。これから長い時間、決定的な選手として君臨する……彼は今そういうチャンスを手にしているんだよ」



