ポルトガル代表DFジョアン・カンセロは、ノルウェー代表戦やFWクリスティアーノ・ロナウドについて語った。
4日に行われたUEFAネーションズリーグで、ノルウェー代表と対戦したポルトガル代表。先制点を許した直後の38分、カンセロが見事な一撃を突き刺して同点に追いつくと、79分にはゴンサロ・ラモスが決勝点を奪い、そのまま2-1で勝利している。
これでジョルジェ・ジェズス監督体制発足から4連勝を達成したポルトガル代表。2試合連続ゴールで勝利の立役者となったカンセロは、『RTP』で好調の理由を語った。
「新監督の戦術をうまく吸収できたこともあったけど、少しの運も必要だった。でも、運は自分たちで引き寄せるものでもある。合宿に参加したチームメイト全員がアイデアをうまく吸収して、ピッチ上で体現できたね。今日も僕らの方が優れたチームだった」
「(ゴールについて)ヌーノ(・メンデス)のスローインの時に良いポジションが取れていた。彼が力強いスローインを投げることを知っていたからだよ。ボールが最初に地面に落ちたのを見たとき、本能的にゴールの方を見た。うまくいったのは幸運で、それがゴールになったんだ」
またカンセロは、主将C・ロナウドについて言及。今回の活動でもメンバー入りを果たしていた41歳FWだが、30日に自身のSNSでチーム離脱を宣言。ジェズス監督との軋轢が原因とされており、このまま代表引退の可能性も伝えられている。そんなキャプテンについては、こう語っている。
「その件については、監督とペドロ・プロエンサ(連盟会長)が話すことになるだろう。ブルーノ(・フェルナンデス)も言ったように、クリスは僕らのキャプテンであり、代表チームの象徴、そしてポルトガル史上最高の選手なんだ。事態は間違いなく最善の形で収束するはずだけど、それよりも重要なのは4連勝したという事実だ。答えはわからないし、ペドロ・プロエンサ、監督、そしてクリスティアーノ本人にしかわからないだろう。もちろん彼とは放したけど、ここで何を言ったかは明かさない。監督と会長がその件について話すと言っているし、彼らに任せるよ」

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