17日のラ・リーガ第9節、バルセロナは敵地カルトゥハでのベティス戦を5-2で制した。ハンジ・フリック監督は試合後、FWラミン・ヤマルが「世界最高の選手」だと断言している。スペイン『アス』がコメントを伝えた。
バルセロナはヤマル、MFロドリ、FWガブリエウ・ジェズス、DFエリック・ガルシア、MFダニ・オルモがゴールを決めてベティスを撃破。1968-69シーズンのレアル・マドリーが樹立したラ・リーガ開幕連勝記録「9」に並んだ。
この試合で最も話題となったのは、ヤマルが決めたキャリア最高レベルのゴラッソだった。
ペナルティーエリア手前右まで攻め込んだ背番号10は、DF2枚を眼前にエリア内右に侵入すると思わせておいて、右足でボールを後方に置いてスペースを確保。すかさずノーステップで左足を振り、インサイドでシュートを放った。少しカーブのかかったボールはGKバジェスの横っ飛びも無効化して、枠内左のサイドネットを揺らしている。
このゴラッソには、フリック監督も驚嘆。試合後会見で、自チームのエースについて次のように語っている。
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「とても激しい試合だった。フットボールを愛する人々にとっては素晴らしい内容だったように思う。ラミンのスコアを動かしたゴールは信じられないものだった。私にとって、現在の世界最高の選手は彼だ」
「ラミンが手にしている結果をうれしく思う。彼のプレーに臨む姿勢は素晴らしく、100%の状態のときには凄まじい成果を収めてくれるね」
フリック監督はまた、ラ・リーガの開幕連勝記録について感想を求められ、こう返した。
「重要なのは勝利し、進み続けることだ。素晴らしいことではあるが、私たちが求めるのは優勝にほかならないのだから」
「焦点を当てるべきは、プレーのディテールと勝利を手にし続けることだ。記録には目もくれず、最後までプレーし続ける必要がある」





