バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、レアル・マドリーの振る舞いを非難している。スペイン『マルカ』が伝えた。
レアル・マドリーは新たな喧騒の真っ只中にいる。スペインプロリーグ機構ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、自身やスペインの審判、バルセロナの審判買収疑惑“ネグレイラ事件”を苛烈な言葉で批判し続ける『レアル・マドリーTV』を「ナチスの手法」と比較。マドリーは「絶対に認められない行為」として、同会長の「即時辞任」を要求している。
この騒動について、ラポルタ会長も言及している。その発言内容は、欧州スーパーリーグ構想破綻の前後にレアル・マドリーとの関係が急激に悪化し、その一方でテバス会長との関係が急速に回復していることを明らかに反映するものだった。
「レアル・マドリーはまるで、すべてを破壊したいようだ。ラ・リーガ、審判委員会、スペインサッカー連盟……そのすべてに満足していないと見受けられる」
「レアル・マドリーは無数の言い訳を探しているわけだ。彼らは自分たちで下した決断によって今みたいな状況にいるわけだが、それを受け入れられないんだよ。彼らが本当にすべきことは、反省のはずなのにね」
「ラ・リーガの会長がテバスであることは、私たちにとって本当に幸運だった。(弁護士を本職とする)彼はこういったテーマについて多くの経験を有しているし、マドリーが仕掛けている攻撃に対して素晴らしい基準で対抗しているよ」



