フランス代表DFジュール・クンデが、所属クラブのバルセロナで控えに甘んじる状況について語った。
本職はセンターバックながらも、右サイドバックとしてのプレーで一気に評価を上げたクンデ。手堅い守備と無制限のように繰り返すオーバーラップで、一時期は“世界最高クラスの右サイドバック”と称賛された同選手だが、今季はDFエリック・ガルシアにレギュラーの座を奪われている。
4日にフランス代表の記者会見に出席したクンデは、バルセロナでの状況についても触れ、ハンジ・フリック監督の決断を尊重するとコメント。しかしレギュラーの座を奪い返す意欲も示している。
「バルセロナで出場機会を得られていない理由? 監督が下した決断だ。フィジカル的には問題ないし、負傷もしていない。出場できていない理由は、昨季のパフォーマンスが自分の平均的な基準を満たしていなかったためにほかならない。その結果がこれということだ」
「僕はこの状況を、挑戦だと思って前向きに受け止めている。いつもしていることではあるけど、努力したいと思っているよ。自分の最高の感覚を取り戻す必要がある。最高のコンディションに戻れば、出場時間を得られることは分かっているんだ」





