女子バルセロナがライバルのレアル・マドリードに大打撃を与えた。両チーム通算26回目のクラシコとなった一戦で、カンプ・ノウでレアル・マドリードを7-0と粉砕し、両者の対戦史上最大の勝利を飾るとともに、各大会を通じたライバルへの歴史的優位をさらに強固なものとした。
スペイン紙マルカが伝えたところによると、バルセロナは直接対決の記録を25勝とし、対するレアル・マドリードの勝利はわずか1勝、引き分けは1試合に終わっている。カタルーニャの選手たちが挙げた得点は99ゴール、対するマドリードは12ゴールだ。
スペインリーグに限ってみても、両チームの差は広がっている。バルセロナは12勝を挙げたのに対しレアル・マドリードは1勝のみ、得点はバルセロナの選手たちが41ゴールを記録した一方で、マドリードは5ゴールにとどまっており、国内リーグの対戦におけるカタルーニャ勢の支配を裏付けている。
両チームのリーグ初クラシコは2020年10月4日に行われ、アルフレド・ディ・ステファノ・スタジアムでバルセロナが4-0で勝利している。一方、レアル・マドリードの唯一の勝利は2025年3月23日にさかのぼり、ルイス・コンパニス・スタジアムで3-1の勝利を収めた。
今回の7点差の意義は、バルセロナの対戦記録における優位を強固にしたことにとどまらない。これはカタルーニャのチームがライバルを相手に挙げた史上最大の勝利として歴史に刻まれ、2026年4月2日の女子チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグで記録した6-0の前回の勝利を上回るものとなった。





